EXIF Copy Tool の操作イメージ

EXIF Copy Tool

#個人開発 #Windowsツール #Python #PyInstaller

写真のEXIF情報を、右クリックからすばやくコピーできるWindows向けツール

概要

写真をSNSやDiscordに投稿するときに、撮影情報を共有するのが面倒だったことから作ったWindows向けツールです。

普段カメラで撮った写真を共有する際、カメラ名、レンズ名、焦点距離、F値、シャッタースピード、ISOなどを毎回EXIFビューアーで確認して手入力していました。

写真を右クリックして好きなフォーマットを選ぶだけで、必要な撮影情報をクリップボードへコピーできます。SNS向け、Discord向け、ブログ向け、撮影記録向けなど、用途に合わせて出力形式を変えられるようにしています。

制作内容

企画・設計

利用シーンの整理
出力体験の設計

UI設計

フォーマット編集画面
右クリック導線の調整

実装

Python実装
EXIF読み取りと整形処理

配布

PyInstallerでexe化
GitHub Releasesで配布

詳細

作ったきっかけ

このツールを作ったきっかけは、写真をSNSやDiscordに投稿するときに撮影情報を共有するのが面倒だったことです。

普段カメラで撮った写真を共有する際、カメラ名、レンズ名、焦点距離、F値、シャッタースピード、ISOなどを毎回EXIFビューアーで確認して手入力していました。

写真コミュニティごとに欲しい情報が違うため、SNS向け、Discord向け、ブログ向け、撮影記録向けで書式を変えたいことも多く、右クリックだけでEXIF情報をコピーできて、さらに自分の好きなフォーマットで出力できるツールがあったら便利だと思って作り始めました。

工夫したこと

右クリック導線に寄せた設計

常駐アプリではなく、写真を共有したくなった瞬間に最短で使えることを優先しました。インストール後は右クリックからフォーマットを選ぶだけで完結します。

用途ごとのフォーマット切り替え

共有先によって必要な情報が違うので、定型文を複数持てるようにして、SNS向け、Discord向け、ブログ向け、撮影記録向けを切り替えられるようにしました。

Windows配布まで含めて整備

Pythonスクリプトで終わらせず、PyInstallerでexe化し、インストーラー経由で導入できる形まで整えています。配布サイトとGitHub Releasesも用意して、使い始めやすさを揃えました。

主な機能

  • • 右クリックからEXIF情報をコピー
  • • 出力フォーマットの追加と編集
  • • カメラ名やレンズ名の定型整形
  • • JPEG / PNG / TIFF / HEIC / RAW系の想定対応

技術スタック

  • • Python
  • • exifread
  • • Pillow
  • • PyInstaller
  • • Tailwind CSS (配布ページ)

リンク