EXIF Copy Toolの操作イメージ

case study

EXIF Copy Tool

#Windowsツール #Python #PyInstaller

写真の撮影情報を、右クリックから用途に合った形式でコピーするWindows向けツール

01 / overview

概要

写真をSNSやDiscordへ投稿するときに、撮影情報を共有する手間を減らすために開発したWindows向けツールです。

画像を右クリックして出力形式を選ぶだけで、必要なEXIF情報をクリップボードへコピーできます。

02 / challenge

課題

カメラ名、レンズ名、焦点距離、F値、シャッタースピード、ISOなどを毎回EXIFビューアーで確認し、共有先に合わせて手入力する必要がありました。確認から書式調整までを短い操作で完了できる形が必要でした。

03 / scope

担当範囲

  • 利用場面と出力形式の設計
  • フォーマット編集画面のUI設計
  • PythonによるEXIF読み取り・整形処理
  • exe化、インストーラー作成、配布ページ整備

04 / implementation

実装・工夫

右クリックから実行

常駐操作を求めず、写真を共有したいときにファイルの右クリックから使える導線にしました。

書式を切り替え

SNS、Discord、ブログ、撮影記録など、共有先に応じた複数の出力形式を選べるようにしました。

導入可能な形で配布

Pythonスクリプトで終わらせず、PyInstallerでexe化し、インストーラーと配布ページを用意しました。

05 / outcome

成果

画像の選択から撮影情報のコピーまでを右クリック操作で完了できるWindowsツールとして公開しました。

GitHub Releasesからインストーラーを配布し、利用者が導入できる状態まで整備しています。